国際芸術交流展 神戸 2007

審査員特別賞

玉城 梅子

「塔(電波に乗せて)」

 墨の空間に屹立する塔から、堅軟広狭様々な色形の者たちが発せられている。

塔は人間である。

人間のドラマを電波という無機のものに擬態化させて現代を問う。

空間処理が活きている。