第38回美術の祭典東京展

 

古川 玲子

「新しい光」

 

 七色に彩られた雲間からの光をうけて花々が香しい匂いを放っている。清浄な心が満ちて、傷ついた心が救われる心地がする。心休まる淨土にいる思いがするのは、すべてが病んでいるからなのかも知れない。(中野)