第46回日本南画院展

玉清賞

中原 武石

「峻峰穂高」

 

 山高くして険しく、仰ぎ見る、そんな崇高さをとらえた。至近距離からの眺望は山襞の一つひとつまで明らかにし、部分が山全体をつくり上げている。

山腹にかかる霧も効果的。

空の表情にもうひと工夫を。