第16回国際美術大賞展

 

永森 信一郎

「旅」

 

 

 このモチーフは伊豆の踊り子からとったのであろう。

バチと太鼓を背中に旅から旅へと芸を売る若い踊り子が、少女の気持ちに戻るほっとした束の間のポーズをイメージした作品だ。

蝶を見る表情が初々しい。