国際芸術交流展神戸2018

最優秀賞

長岡 美和子

「墨象「醜」」

 墨象作品だが、文字性を無視せずにイメージとの関連性を指向する。今作は三浦朱門「冥府山水図」から受けた思いの凝縮から生まれたと聞くが、争った二匹の傷まみれ、泥まみれの動物がいるようにも見える。(松)