第39回日展 書道


松永 暘石

「港」

 旗野十一郎作詞、吉田信太作曲の「港」は文部省唱歌として愛唱された思いでの曲である。

歌心ある作者もまた愛する歌のひとつなのだろう。

口ずさみながら、歌の抑揚が書のリズムとなって明快に流れている。