国際芸術交流展 神戸2004

 審査委員賞

 

國重 鯉卿

「楽在其中」

 

 楽しさというのは外に求めるものでなく、いま生きて何かをしている自分の中にある。

もちろん苦しみはある。苦しみがあるからこそ楽しさが感じられるのだ。

作者自身の座右の言葉であろう。滲み入る線である。