韓日書藝兩人展


イム・ヒョンギ(韓國)

恩地春洋(日本)

 

■11月22日〜30日
■藝術の殿堂書藝博物館3階

 

 11月末に韓国に於てイム・ヒョンギ(韓国)と恩地春洋(日)の二人展が開催された。先の玄遠社の祝賀の席で発表され、機会があれば同行したいと思っていたが、招待状が届いたのは直前で断念。その図録を贈って頂いたので、紹介させていただく。
 イム・ヒョンギ氏は韓中日書藝文化交流大展の執行委員長、韓國書家協会諮問委員、韓國東洋書藝學(協)會會長で64点の出品。篆書、隷書、行草、ハングル併記作品等幅広い作品が窺えた。
 恩地春洋氏は周知の通り、毎日書道会最高顧問、書道芸術院会長で春洋会を主催する。今回は「貘」、「巻」などの1字書、「白雲無根」などの少字数、俳句作品など40点が出品された。
奈良大展を切り盛りした恩地氏。毎日の理事を卒業後もフル回転の活動が続いている。(松)

 

       獨ひとり   恩地春洋