第73回新制作展

新作家賞

上松 和夫

「弐の門(通用門)」

 太い柱による直線的構成に変化をとり入れながら骨格は確かにして、網目の面を組み合わせて、緊張感をゆるめ、親密感も演出している。仰々しさを廃除しながら、門に性格性をも与えた。(中野)