国際芸術交流展 神戸 2008

ギリシャ総領事館賞

樋口 松男

「年輪」

 計り知れない年輪を重ねて、樹木はその幹に不思議な形状を造り出すことがある。その異形に人は様々なものを見いだす。樋口松男の描く古木は寄り添う人々を包み込んでいるようにも見える。