第48回二元展

産經新聞社賞

寺下 幸世

「朱夏I」

 真夏の浜辺で砂遊びに興じる少女の鉛筆画。デッサンがしっかりしていることは言うまでもないが、あどけないポーズ、その笑顔、小さな子の魅力を余さずとらえきった。少女と空間のバランスも良い。 (中野)