第66回行動展

 

伊藤 聰

「冬鼓動」

 

 そこに川を隔てた集落の冬の景(中空俯瞰)があり、それは、間の律動が収縮を繰り返しながら大きなうねりとなり、画面上を縦断するようにも見える。僅かに見える黄色の暖さに、生命の息吹を感じさせる。