第56回新世紀展

担保ジャパン美術財団奨励賞・委員推挙

朝山 英治

「パウル・クレー『造形思考』より」

 

 哲学的バックボーンによる制作(シリーズ)は、更に進化し背景の黒も深度を増したが、大きな曲線が効果的に加わったことで画面に緩やかな回転力が生じて動きが出てきた。秀逸作。