第59回新世紀展

 

朝山 英治

「パウル・クレー『造形思考』より」

 

 シンメトリックな画面に流動的な形状と深みの暗色が交錯する。線状のアクセントは奥行きと柔らかな緊張感を感じさせ、密度ある白い空間に作家のマテリアルへの思いを感じる。(松)