第65回記念立軌展

 

大庭 英治

「室内の景」

 緑や黄など基調色を変えながら、室内の景をもっぱらとする。この作は赤(オレンジ)系が基調だが、けっして単調ではなく、光の様子で細やかに変容し、それと同時にフォルムも変容する。謂わば変容の美学。(中野)