第14回日仏現代国際美術展

 

大成 節子

「海 風」

 波打ち際を夕陽に向かって駆ける女性。波しぶきをあげ、風だけを身にまとって駆ける女性の後姿が瑞々しく躍動する。同じポーズの大小2体によって、向こうへ駆けてゆく連続性を生みだして巧みだ。