第49回創展

 

嶋田 正之

「麗峰讃歌」

 

 昨年本展では陰陽の山容を描き、今年春季展は大胆なタッチで冠雪の山を。そして今展は稜線に重厚な線を配し、厳かな麗しさを象徴した山塊。小細工のない大らかな構図を描ききるのも、この作家の魅力である。(篠原)