第50回記念創展

 

嶋田 正之

「妙義薫風」

 

 奇岩怪石のきわめて変化に富む山容がよくモティフに描かれる。岩の山頂から緑濃き里の民家までをとらえ、淡から濃への緑の変容も眼に優しく、ゆったりとした構えの、峨々たる山巓との対比と調和。(中)