第4回新構造東京展

 

作山 隆一

「誰が袖16―2」

 

 床に打ちひろげた着物をモティフに、装飾的な和の美の追求を続ける。紅殻(朱)に緑の対比に、紫、黄、黒や帯紐等をからませ、平面性に抑揚を演出し、インパクトある作品。清潔感あるお色気も少々。(中)