第50回記念新象展

 

大谷 早苗

「 WORK  '07-09」

 一定の幅を持つ赤と緑の色帯をある法則にのって折り畳みを繰り返していくつもの菱形を生むが、それでいてけっこう複雑な構成となり、明暗等も加えて錯視も生んで、今日的光と影の社会性をもおびてくるようだ。