2019春季全展

 

大高 孝雄

「渓 流」

 現場描きならではのアングルと遠近感が心地よい。豊かな水量と激しい水流が手前に迫り、清涼感が満たされる。そして左右の岩や樹木にも光の明暗がはっきりと描かれる。視点は奥に進み、穏やかな日溜りに行き着く。(篠原)