全展 第34回彩曜展

 

大高 孝雄

「2013夏」

 自ら育てたひまわりの群生が手前からの陽に向って力強く咲き誇る。タッチも強烈だ。逆に遠景の白神山系はトーンを抑え、シックに佇ませている。両者の明暗対比の成功がこの絵の最大の魅力になった。(篠原)