第58回二元展

 

船木 次子

「硝子の情景」

 

 2年前の構成のコンセプトから差異はないが、幾分切り口に微妙な変化が見受けられる。明暗の幅を深くして実存性を持たせようとしている。良い傾向だが、二次的反射を如何に捉えるかが今後の課題か。乞う期待!(松)