第50回記念新象展

佳作賞・会員推挙

茂木 秀夫

「樹の詩 07-1」

 タイトルから推量して森の木々たちを描いたのかと見たが、これは一本の大樹の幹に流れる水脈、精気を感じ、聴きとっているようだ。

懸命に水を汲みあげ光をとらえようとする、生あるものの力。  (中)