第47回二元展

戎橋画廊賞

藤室 節子

「何処へ(氈j」

 昨年は三叉路の居酒屋、今作は木の扉のクローズアップ。構成的にはずいぶん違うが、一貫して古い建物への眼差しは変らない。閉ざされた木の扉、住人は引っ越したのか、扉の内でどんな生活があったのか。