第76回新制展

高橋 正樹

「終焉と継承」

 

 昨年の「終焉と誕生」もそうだったが、闇の底からそれと認識せぬうちに迫り上がって、はじめてそれと気づくような畏怖を覚えるそれは遺伝子の世界でも日常の中でも起こりうる、圧倒的な力なのだろうか。(中野)