第61回光陽展

 

永年出品功労賞

京田 徹夫

縄文杉」

 

 緑の森の中に、樹令のほども計り知れぬ杉の巨木。胴回りもどれほどあるのか、赤茶の肌は荒々しくも艶めかしく、脈々と伝えてきた生命の逞しさをうたっている。その尨大なエネルギーに負けぬ画家の情熱。(中野)