改組新第4回日展

 

清水 優

「埠頭に揺らぐ」

 

 港をモティーフに水面に揺らぐ光の変容を飽くなく追求している。この作品も、埠頭やその奥の倉庫群や空、係留された船に注がれる光を確ととらえることで、水面に揺らぐ光と影がいっそう興趣深く感じられる。(中)