第80回新構造展

 

 近藤 たいわ

「土偶たちの肖像」

 土偶をモティフに連作を続ける。15等分したそれぞれの枠に1つずつの土偶の顔。その多様さは百面相の趣きの一方、隣人の顔にも連想は広がる。火色に彩られた面貌にはどこか郷愁への想いに誘われる。