61回中美展

山本 好子

「地球劇場\ 爆発的大流行」

 

 花火でも花弁でもない。抑えに抑えた画家の思いが爆裂したのだ。題も激しいが作品も表現主義的な激しさがある。胸のつかえがスカッと洗われる思いの奥に、シニカルな社会批評がある。(中野)