春季二科展2009

 

伊庭 新太郎

「椿」

 石を貼りつめた壁面に、ほぼ同じ大きさの統一された色味の石で象形化する、謂わゆるモザイク的な描写を特徴とする。今作は花に挑戦して従来とは一味違う趣きを生み、モティフの多様な可能性を示した。