第60回記念行動展

早坂 貞彦

「象―2005」

 伸びやかでゆったり、広やかなイメージだ。

画面の上と下ではある意味対照的な展開をみせ、その中間は淡く、よきクッションを成している。

心象であり現象でもあるのだが、いろいろと読める興趣がある。