第82回新構造展

高 橋 美 奈 子

「羽 衣」

 象徴的な花の作品から母子の情愛へ、また昨年は雅の世界へと、大和への帰着を伺わせるテーマへと変化しつつある。燃え上がるような特徴的な朱と黄はそのままに、花たちは優美な扇に変容する。