第83回新構造展

高 橋 美 奈 子

「麗」

 

 黒い冠に白い面、扇と手そして荘重な衣裳、能姿の群像構成が荘厳な中にもきらびやかな華やぎが演出され、古典芸能の魅力を紡ぎ出している。光彩あふれる彩りは薪能のイメージから来たのであろうか。