第61回新世紀展

 

紀井  學

「縄文の精霊達」

 

 色彩溢れる「刻シリーズ」が6年続いて作家のひとつのエポックを綴るものとなったが、コンセプトも新たに縄文に視点を移した。1万年以上前に栄えた日本最古の文明の活力を重厚なフォルムと色彩で謳う。(松)