日本現代工芸美術展

 

 

大田 緑

「深山讃歌(―04)」

 

 コバルトがかった緑釉と素地の茶と黒の融合で深い森の中のイメージを試行してきたが、独自の色調をもってきたといえる。

古色然とした趣に胴部の肉厚変化の縦一直線の削ぎは大胆な造形。    (松)