第31回日工会展

 

高名 秀人光

「朝光さす」

 半楕円形に海水面近くを回遊する細魚(サヨリ)を、日の出から夜までの刻を同一面に重ねて表現した。朝陽にキラキラ輝く螺鈿の水面と魚の蒟醤、中層の蒔絵、夜の銀色の煌めき、など様々な技法が用いられている。 (松)