2013春季創展
近 藤 子
「うるわしき春」
花を仏を遺跡を描き続けているが、そこには滔々として慈しみの心が溢れている。緩やかに暖く、その想いが観者の心に浸潤するのである。十一面観音の柔和な眼差しに見守られ、舞い上がる花弁が象徴的。(松)