第46回日本南画展
宍戸 好文
「閑 寂」
石積みの壁にうがたれた古い木の扉、自然石の敷かれた小路、ここには確かに過ぎ去った痕跡があり、それは郷愁さえ呼ぶ。
そのことを証するかのような時計の存在。
隅々まで均一描写の思い入れが…。