東京春季創画展2008

 

上村淳之

「雪原に舞う」

 丹頂鶴が3羽、翼を広げ首も足も伸ばして静かに水平滑空をしている。

白を基調に首と羽の一部の黒の美しい姿の飛翔の中で頭丁の3つの朱赤のみがアクセント。

それだけで曇空か氷上か、無限の空間をつくる。