第54回東方展
時田 尚武
「菖蒲図(八ツ橋)」
120号2点組み。伊勢物語の東下りに登場し、日本画のモチーフとしてよく描かれる。菖蒲の咲き乱れる中に渡された折れ折れの橋が画面を横断する。茶色の橋が緑葉と花色の艶やかさを活かせて鮮明。(中)