第48回国際美術大賞展
坊城 妙海
「八月の詩」
胡瓜の葉がしげり、蔓に実が成り、黄色い可憐な花をつけ、夏真っ盛り。翳りが生む立体空間に、緑の浅深のグラデーションが滲み入って、目に美しく心を満たしてくる。良く見るとトンボが。幼き頃の思い出か。(中)