改組新第4回日展
中路 融人
「峠富士」
惜しむらくは遺作となってしまった。富士山は何度も描いてきた。数年前、会場でお会いした時、まだまだ、と前向きな意欲を見せていた。富士山は懐が深い。それをつかむべく最後まで追求し続けた画道だった。(中)