第74回春の院展
下田 義寛
「昇 陽」
富士山と朝日の共演が生みだす、美しくかつ神々しい連続の一瞬。古来から変らず演じてきた富士と光と雲のドラマに、時空を超えて原始の世界に誘いざなわれる。屹立する美しさばかりでない確かな存在。(中)