第61回新美術展

 

会員佳作賞

安村 壽子

「廃屋に春光」

 

 過疎の村の一軒家であろうか。家人がいなくなり、まだそれほどの年数も経ていないようで、庭の草木も乱雑でないが、人気の無い雰囲気を良く捉えている。が、木の影が濃すぎた感があり、惜しい。(松)