2022日本表現派東京支部展
稲熊 万栄
「れんげ畑の空高く」
作家本人の少年時代を回想する。自然に囲まれた春の田地一面に群生するれんげ畑。それはどこの場所でも見慣れた風景だった。そこに寝転び見上げる青空、少年の心の「自由な広がり」を彷彿とさせる。(松)