第70回記念日府展
名倉 弘雄
「舞 2023」
能舞台を主題に幻想的な画面を作り上げる作者。今作の左右には中品の「シテ舞1・2」が置かれ、3作連動の伝統文化が描かれる。何れも写実ではなく、作者の心象表現が加味され、物語性も透視できる佳作だ。(篠原)