第66回日本南画院展

作家賞

小川 竹堂

「真昼どき」

 クロアチア・ドブロブニクの城壁内を縦横に区切られた細い路地にあるレストランの一コマを描いた。大勢の観光客で賑わう熱気を伝える一方、路地の暗部とメイン通りの光彩の対比が鮮烈だ。作家の目線に注目。 (松)