日展会員賞受賞作。明るい草色の紙に西行歌十四首が細字仮名で書かれている。縱に多行の珍しいスタイル。会場芸術としての細字仮名のあり方を問うてきた作者にとって、渾身の一作となった。行の通りが清々しい作。(篠原)
日展会員賞受賞作。明るい草色の紙に西行歌十四首が細字仮名で書かれている。縱に多行の珍しいスタイル。会場芸術としての細字仮名のあり方を問うてきた作者にとって、渾身の一作となった。行の通りが清々しい作。(篠原)