昨年作に続き、四尺スクエアに十字の配字。「中觴縱遙情 忘彼千載憂」古代金文の姿態が句意の大らかさと重なり、プリミティブの情景を醸し出す。一方、用筆はあくまでもアカデミズム。この辺りが作者特有の持ち味。(篠原)
昨年作に続き、四尺スクエアに十字の配字。「中觴縱遙情 忘彼千載憂」古代金文の姿態が句意の大らかさと重なり、プリミティブの情景を醸し出す。一方、用筆はあくまでもアカデミズム。この辺りが作者特有の持ち味。(篠原)